前の記事の通りの感情なのでやっぱり怖くてあまり寝れず💧
バセドウ病 妊娠初期 | たらすぱ☆ブログ (tarasupaneko.com)
というか、陽性判定をもらってからもずっと膣剤も使って、吸水シートもつけているせいか、お尻かぶれが酷く、外の部位も蕁麻疹みたいなのができてめちゃくちゃ痒い😣
しかもお風呂上がりとか夜に痒くなるから睡眠が妨害されるのも相まって、あまり寝れず。
昼までに家事をだいたい終わらせて、昼過ぎに家を出る。
クリニックについて、採血。
エコー待ちが長い…
ずっと気にし過ぎてドキドキの息切れ。トイレにも何回も行く。
今日はクール先生👨⚕️(陽性判定が出てからは、先生が限定される)
前に1回、SEET液入れてくれた先生。
クールで無駄口聞きませんけど?的な人なので、エコーを見ながら説明なかったら診察までまたドキドキしながら待たないといけないから、スマホで胎嚢確認の正常画像と異常画像を検索してポイントを頭に叩き込む。
意外…😳
エコー中は絶対に何も言ってこないわ。と思ってたら、クール先生なのくせに(笑)
「大丈夫ですよ。ちゃんと胎嚢見えてます。」と、エコーしながら言ってくれた。
問題はサイズ…言ってくれてないから平均値と比較できない💦安全圏??
またドキドキしながら待つ。
診察室に行くと、もうエコー写真が用意されていた。
あ…これさっき調べてた画像の正常なやつ。
多分そうだよね。正常だよね?そうって言って。
ドキドキ・・・
妊娠してからもこんなに気にしなきゃいけない項目があるなんて・・・
採血のデータも丸見えだったので、診察室に先生が来るまでの待ち時間に、さっさとhcgをスマホで計算…妊娠継続率8割以上🙆♀️
クール先生、慌てて入って来て早口で説明。
めちゃくちゃ待たされたし、多分忙しい日。
とりあえず胎嚢のサイズはBT19で11.1mm。
卵黄嚢も見えていて、ホルモン値も良いので、来週心拍確認できると思います。と。
忙しい時に申し訳ないが、出血が続いているからそのことを聞いて、蕁麻疹のことも確認した。
蕁麻疹はとりあえず痒み止めで経過観察。
今日の感じだと順調だけど、出血は気になるので念の為に注射打っときましょう💉と。
ん?嫌な予感。
なんの注射??と思って画面見たら、出ました噂のプロゲデポー。
プロゲテポーさんは不妊治療界隈で1番痛いと言われている注射です。
私のクリニックは、他のクリニックの倍ほどホルモン剤出すから、ホルモンも充分足りてるし、プロゲデポーなんて打たなくて済むと思ってたのに…
注射の部屋で、打つ場所はお尻か腕か選ばせてくれる。
不妊治療界隈ではかなり有名な注射なので、お尻の方がマシだということもちゃんとリサーチ済みだった。
大事なことなので、二回言います。
プロゲテポーは腕より尻の方がマシ!!(HCGもお腹の方がマシかも。私調べ。)
で、お尻に…打たれたけど、、、え?全く痛くない。なんで?
多分看護師さんが相当手練れ。それか、たまたま打った場所が良かった。
いつものHCG注射よりもフェリングよりも大丈夫でした👌
そんなこともあるのか。
蕁麻疹とかで寝れなかった分、帰りの電車で爆睡してしまい、2駅も通り過ぎてしまったのもあるが、帰ったらもう19時過ぎ。帰ったらまた出血してたし。
慌てて晩ご飯作ってぐったり…
眠すぎて食べる気もしないので、ごはん中断して寝に行ったり…。
これは妊娠初期症状というものなのかもしれない。
悪阻はまだ感じない。
こんなに毎日出血するんだ・・・不妊治療してなかったら、普通に生理と間違えてたかも。
次は心拍確認。
それが無事に終われば9wの壁。
その次は10wの壁か…
まだまだ壁は続くし、全部の壁を超えた上での突然の死産した人だっている。
いつまでド緊張しながら通院したらいいんだろう…
ノーダメージで何も考えずにここまできたかった。
***
この辺はアッサリだったので、短めで。
クリニックで、エコーの写真をもらうけど、もちろんそれは診察室で鞄の中に隠していた。
クリニックのルールとして、鞄の中に隠すように言われているところもある。
妊娠してからは担当の先生は別枠になる。
そのくらいナイーブな場所。
特に何も新しい症状はなく、呆然としているうちに診察は終わった。
自分のことではないみたい。
胎嚢確認ができたので、妊娠したと認められた。
ここから先、ダメだったら流産に入らない化学流産ではなく、流産になる。
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